手相の基礎
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すた〜らいと林
幸せブログ

誰にでも幸せになる道はあります。東明手相では、それぞれの人の長所に着目し、希望・勇気・自信を与える鑑定を
心がけています。人生に迷ったとき、悩んだとき、幸せになるお手伝いをするのが運命コンサルタントです。

80.晩年の過ごし方

2020年04月08日更新

新たな人生のスタートです

還暦を過ぎ62才になりました。
今までは自分が目立ちたいとか、スターになりたいとか両親を喜ばすために頑張ってきました。お陰様で亡き両親には親孝行できたと考えています。
年齢を重ねるということは、体力が低下することです。目が老眼になり、白内障になり、肉体に変化は現れましたが、気力、精神力は充実しています。
これからの人生何をしたいか考えた時、一番やりたいのは人の役に立つことをしたいということです。折角生を享けて生きている以上、何か人の役に立った、何か世の中のためになることをしたと手応えを求めたいと思います。
人間が一番幸福感を覚えるのは、自分の力を出し切った自己実現の時より、自分のしたことを感謝されることであると思います。脳内の幸せホルモンである、セロトニンやエンドルフィンの量が多く出るという心理学者もいます。
"ありがとう"と言われる生き方が大事です。

どう役に立ったらよいか、手相でみてみましょう!

65才を過ぎると晩年と言われています。余生と考えられていますが、そうではありません。新しい人生のスタートなのです。世の中の役に立つ新しいことを始めるのに良い時期なのです。
何をして良いかわからない時は、手相をみてみましょう!
両手の線の中で一番太い、強い線を使うといいでしょう。

  • 生命線…体を使ったボランティアなど
  • 知能線…今までに学んだことや経験実績を若い人に教える。新しいことを学んでアウトプットする。手相を学んで、運命コンサルタントになる。
  • 感情線…子どもたちの成長を助けてあげる施設などで働く、悩みを聞く。
  • 運命線…リーダーになれるので、子ども食堂の運営者になる…
  • 財運線…寄付をする

楽しい人生を送りましょう!

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