手相の基礎
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講座説明会言葉が気分を決めることがある
心はころころ変わります。
心（気分）は体調とかテレビのニュースやドラマのシーンでころころ変わります。それに従ってはいけないのです。
朝起きた時に手足のしびれやだるさがあると気分が下がってしまいます。そんな時は「ビシェヌちゃんかわいい！！かわいいネ！！」というと気分が上がって楽しくなります。
気分が下がっている時は心に電気がついていなくて、暗くなっているだけなのです。電気のスイッチを入れるだけで明るくなります。
それが自分がしゃべる言葉です。言葉がスイッチになるのです。
気分が下がって暗くなっている時は明るいことをしゃべるだけでいいのです。気分はころころですから言葉のスイッチですぐに変わります。イヤなことが起こった時は、「良いことが起こったゾ！幸せだなあ〜！」と言えばいいのです。心が変わります。
私達運命コンサルタントの仕事は、東明運命学を使ってお客様の心に"光"をとぼし、幸せサポートをすることです。
日々自分の心が下がらないようにしています。
言葉にはその人の生き方が出る
人のしゃべる言葉がその人の生き方とあうと人からの信用、信頼が得られます。
私は生徒さんに常日頃お客様を称賛する前に、まず自分の家族、友人、同僚などを讃めるように指導しています。
日々の生き方や行動が言葉と一致していないとお客様から信じてもらえないからです。お客様から信じてもらえないとまた来て下さらないか紹介がありません。
そういう事を教えている私自身が家族を大事にしていないと生徒さんに対する説得力がありません。「配偶者を大切にし、称賛しましょう！」と言いながら、私が不倫していたら、誰が私の言葉を信じてくれるでしょうか？
不信感となるだけです。
他人の言葉と行動を見て何となく信じられないという直感は、この人の日々の生き方と言葉から来ているのです。
「お客様を大切にしよう！」と言いながら社員やお客様に対して挨拶もしなかったり無視していたら信頼される人にはなりません。
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2月16日土曜日より毎月第3土曜日に新宿マルイアネックス店で鑑定します（AM11:00〜PM20:00、ランチタイム除く）。
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