東明館新宿マルイアネックス店がオープンしました
先日11月16日(金)は新宿マルイアネックス店の東明館オープンで出演し、お客様の幸せをサポートできてとても楽しい日でした。
人の幸せを願うことで豊かな人生を送ることができます。私のやる気の源は、人の役に立つことです。お客様の幸せをサポートして人の役に立ち、会社の役にも立っています。
お客様に明るく接し、親切に幸せのサポートができて、豊かな人生が送れて感謝しています。
結婚線が感情線に向けて下がっているのは…
ある店で30代前半の女性が相談におみえになりました。左手の結婚線が感情線の近くまで下がっていました。結婚線が感情線の近くまで下がっている人は、結婚してもパートナーに対する愛情が冷めやすいタイプです。パートナーが要求や期待に応えきれず、やがて性格や価値観が合わないなど、夫婦関係が不安定になりがちです。
結婚線の先端は夫婦の愛情を表します。先端が感情線に近づけば近づくほど、愛情が下がっていることを表しています。感情線を超えている場合は、夫婦は憎み合うような状態です。
結婚線の下がっている人は、仕事ができる人です。結婚に多くのものを求めすぎないことが開運の鍵になります。結婚運を補って余りある仕事運があるのです。無理に相手への愛情を取り戻したり、関係を修復したりする必要はありません。
1人でも生きていける能力とパワーがあるので、別居や離婚も打開策の1つです。何より仕事や子どもに楽しみを見つけるとうまくいきます。
離婚が打開策になる手相
お客様はすでに離婚を決意していらっしゃり、2回目の結婚ができるかどうかが相談の内容でした。結婚のチャンスの回数は、結婚線の本数で見ます。お客様の左手の下がった結婚線の上にはもう1本、はっきりとした結婚線が出ていました。そして未来や意志を表す右手には、2本の結婚線がありました。
「できます!」とお答えしました。
彼女の運命線は月丘から出ており、知能線の上から太くなっていました。35歳頃から仕事運が上昇し、人気運もあって活躍が期待できます。
両手にある2本目(小指に近いほう)の結婚線ともまだ短いですが、まっすぐ伸びています。お子さんを育てながら仕事をバリバリやっていくうちに、2回目の結婚を迎えることでしょう。結婚線が決まってくると、左手・右手とも2本目の結婚線が伸びてくるはずです。
手相は毎日変化しています。50%は運ですが、50%は意志や努力で変化していきます。離婚をした後、明るく楽しく仕事をしながら人の役に立ち、組織の役に立っていけば、幸せな人生を送ることができます。
お客様の幸せをお祈りします。