興味を持ったきっかけや、東明学院の授業について実際の生徒の声をお届けします。
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手相を学ぶきっかけは何ですか?
3年程前、家系図を再編したのですが、それを知らない易者から「あなたは家系図をつくるために生まれた」と言われて「人は生かされている」ことを実感しました。
その後、母の紹介で行った東明館で「伝達の星があり、この仕事に向いている」と言われ通い始めたのがきっかけです。
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東明学院の授業はいかがでしたか?
1日3~4コマの週1~2回のペースで受講しました。マンツーマンでわからない箇所もその場でやりとりができたので非常に勉強しやすい環境でした。(通信や複数の受講生徒のオンライン授業ではこのようにはいかなかったと思います)
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勉強を続けていくうえで楽しかったこと、苦しかったことはありましたか?
丘から線を見たり、手のひら全体から線や丘を見ることで分からないことが分かったりして楽しく学ぶことができました。
手相を勉強するにあたり、これまでの自分の勉強法を見直して勉強法を確立させることができたことも意義がありました。
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卒業後の目標や勉強したことをどのように活かしていきたいですか?
モノづくりと違って決して完成品を目の当たりにすることができない世界なので、ひとりでも多くの人の手をみて、最善の答えを導き出しそれを伝えることこそ、自分が伝達の星のもとに生まれて生かされてきたことと捉えると、これまで経験してきたことはこれから経験することに必ず活かされるに違いないでしょう。
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