手相の基礎
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講座説明会

高山東明学院長コラム
見果てぬ夢へ・・・

手相との出会いは、私の人生を一変させました。手相の研究を進めていくうちに、周りの人たちと繋がり、それが大きな輪になって、気がつけばこんなに素晴らしい仕組みが出来上がりました。
私の足跡、現状、そして大きな夢を5回のコラムにまとめてみました。お楽しみください。  高山東明

●1回目 熟年女性が生き甲斐と仕事に巡り合える

2016年12月26日更新

手相はデータに基づく統計学

 私は新しい学問と職業を創っています。
1991年に東明学院を起ち上げてから、運命コンサルタント®を養成し、世に送り出しているのです。
 これまでは手相と言えば、直感や霊感を頼りにした「当たるも八卦当たらぬも八卦」の占いだとみられる傾向が強かったと思います。しかし私は、手相を「当てる」ものから「分析して読み取り」さらには「活用していく」学問へと高めてきたと自負しております。東明学院には、私だけでも13万件、会社全体では100万件を超える鑑定実績があります。東明手相は、この豊富なデータを検証し総括した統計学なのです。
 「東明総研」は、教育の場である「東明学院」を全国に18校創設し、そこで養成した約400名の運命コンサルタントが全国40店舗の「東明館」で仕事をしています。運命コンサルタントたちは「東明運命学」を習得し、プロとしてお客様と向き合っているのです。
「東明運命学」には、3本の柱があります。
 まず東明手相では、ぞれぞれの長所や素晴らしさを知ることが出来ます。次に誕生日では、近未来を予測することが可能です。そして人間学では、歴史から成功や幸せを掴むヒントを探り出します。こうして私たちは、みなさまが幸せな人生を送るために、多角的なサポートをしているのです。
 先日改めて「東明学院」の元部長に、私が築き上げた仕組みを褒められました。
「勉強をすれば仕事になる。医者がインターンを務めるように、運命コンサルタントたちも勉強を終えると実地研修に入り、約3000名の人たちと対面していく。このシステムは本当に素晴らしい。きっとまだまだ発展しますよ」
 そして経験を重ねた運命コンサルタントは、学院に戻って講師になり、今度は後継者を育てていきます。勉強をして、現場で経験を積み、次の世代を育成していく。「東明学院」と「東明館」を兼ね備えた東明総研では、こうしたサイクルが確立されているのです。

女性に囲まれた職場

 もう1つ、東明総研の大きな特徴は、会長の私を除けば、ほぼ全員が女性で構成されていることです。また400名を越える運命コンサルタントの平均年齢は60歳を超えています。まさに熟年、一般的には生き甲斐を探すのが難しくなりがちな世代の女性たちが、若々しく仕事に取り組んでいるのです。
 キャリア15年を超える60歳代のベテランの運命コンサルタントが話しています。
「毎日新しい人と出会って、心を通じ合わせる。この年齢で、他の仕事では考えられない刺激をもらえています。それに周囲から見られているという意識もあるから、老け込みませんよね」
 いつも私は運命コンサルタントたちに話しています。
「この仕事は60歳から脂がのってくる。70歳を超えると、ようやく味が出て来る。80歳を超えて初めて梅や桜のような香りが漂うようになる。だから少なくとも85歳までは働いてください」
 相談にいらっしゃる方々の信頼を得るには、年輪が必要です。苦しいことや深い悩みに直面している人たちにアドバイスを送るには、やはり貴重な人生経験により裏付けが不可欠なのです。
 これまで若い女性も、運命コンサルタントに挑戦してきました。しかし結局は熟年に太刀打ちできませんでした。だから東明学院では、50歳代はまだ若手と呼ばれています。それもまた熟年層の女性たちが、心地良く働ける一因になっているはずです。
 重ねてきた年輪が活かせるから、仕事が生き甲斐になります。運命コンサルタントたちは口々に言うのです。
「人生のアドバイスをして、お礼の言葉が返ってくる。他の仕事では味わえない歓びですね」
 こうして東明総研は、50歳を過ぎた熟年女性たちを最大限に活用しています。ここで学んだ運命コンサルタントたちは、東明館でのコンサルティングや各種カルチャー講座などに派遣されます。まさに高齢化社会に適した職場だと考えています。
 もちろん年齢的にも持病と付き合っていたり、介護などの問題に直面していたりする女性もいます。しかし彼女たちは言うのです。
「仕事に打ち込んでいる時は、痛みや苦しみを忘れることが出来るんです」
 熟年女性たちが、元気に働いて税金を払う。
どうでしょう?
素晴らしい社会貢献ではないでしょうか。

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