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すた〜らいと林
幸せブログ

誰にでも幸せになる道はあります。東明手相では、それぞれの人の長所に着目し、希望・勇気・自信を与える鑑定を
心がけています。人生に迷ったとき、悩んだとき、幸せになるお手伝いをするのが運命コンサルタントです。

86.逆境から希望の光を求めて

2020年08月05日更新

希望の光はどこにあるのか?

暗闇の中にいても、遠くに光が見えれば生きていけます。
そのためには夢を持つことが大切です。
夢は大きければ大きいほど良いのです。叶えられないような大きな夢で良いのです。もし、叶えられるのなら、すぐに実現できるような小さなものではなくて、なるべく最大限の夢を持つことが希望の光になっていきます。
夢の中に希望の光があるのです。

逆境にあっても運命を決めるのは、夢です。

夢という思いこそが人生や運命をアップさせていくのです。
お金や才能、家柄や環境、健康よりも夢という思いなのです。良い思い、限りない思い、大きな大きな『必ずうまくいく』という夢なのです。もっと簡単に一言でいうと何を思うかということです。
そして何かを思う時に使うのは言葉です。
言葉で思い、言葉で夢を語ります。
その夢を語る言葉が一番大切です。

言葉ありきです。

心の中で思う言葉、口に出して言う言葉が大切なのです。悪いことを思うと悪いことが起こるし、良いことを思ってしゃべると良いことが起こるのです。
今世界中が逆境にある中で、起こっていることに『一喜一憂』したり、起こったことに対して不満を持ったり、愚痴、不平を言ったり、そのネガティブな思いの言葉が運を悪くしていくのです。
何が起ころうとも「私の夢はこうだ!夢のためには今何をしなければいけないんだ!」とポジティブな言葉で思うのです。
心の中から否定的で、批判的で、破壊的で、消極的な言葉を追い出すことから始めると良いです。
言葉は先ず、口に出す言葉から指定的で、承認的で、積極的なものにしていくのです。そしてその言葉で夢を思い、語り、今できること、今日できることを実行していくのです。
逆境の中で希望の光を見つけるのは、先ずは言葉からです。

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